０．自分 他人の人格否定をしないためのアドバイスに何か違和感があった
自分･他人（他者）組織の人格否定をするのは、甘えだと教わりました。
幸せになれば自分の人格否定しないし、
付き合いたい人と付き合える人生を生きれば、他人を人格否定しなくて済むという具合です。
それはちょっと違うように感じました。
それは事実を客観的に向き合って、我慢するというより
整理して、整理した結果、 悩んでいることは時間の無駄であり、
向上のために 生きることに時間を注がないと 間に合わない
という具合に 客観的に情報として 処理するための
思考方法を知るべきだと感じました。
その思考方法は帰納推論 演繹推論 特異性とは？を説明して、その意味するところを考察しながら まとめています。
そして 自分 他人への人格否定された言葉を浴びる 聞く＝その内容は感情があり
わからない 支離滅裂 意味不明なことが多いです。
そうした思考経路に触れる ＝論理的にものを考えれなくなります
ここまでの事実を知るだけでも、他人を否定すると、他人は賢くなくなる
よって 他人に損害を与える ことになる
ことを知り、他人に害を与えない 人生に変わるかもしれません。
この内容も記事で解説します。
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